てぃーだブログ › なんぶーりずむ

2009年05月04日

島野菜で、キムチ!

ごぶさたです〜 キンジョーです。

今日、久高行きの船が出る安座真の船着場に行ったら、売店店主のナビィさんに「キムチ教室やるから見てきいきなさいっ」って言われたので、船に乗る予定をずらして見学。

主材料は沖縄南部の島野菜! ゴーヤー、島らっきょう、わけぎの3つ。花野果村でご購入。

先生は株式会社第一物産の黄恵蘭(ファンヘラン)先生(美人ラブ)。


まず島野菜を切り、塩でやさしくもみ置きます。(赤いエプロンが先生、青いエプロンがナビィさん)
野菜を切り塩でもみ置く


次に薬念(ヤンニョム)づくり。キムチの素みたいなもんですね。

まず、大根、人参、長ネギなどの野菜を細かく切っります。ここで登場〜シリシリ器!! 先生もシリシリ器に感動!!
ヤンニョム用野菜を切る

次ににんにく、ショウガ、りんごをすり下ろし、オキアミの塩辛、ごま、砂糖、イワシエキス、唐辛子と混ぜます。唐辛子は中国産より韓国産が一番らしいです。(島とうがらしはどうなんだろう??)
唐辛子を投入〜

これらを更に混ぜ合わせて、薬念(ヤンニョム)の完成です。これが韓国の各家庭の味の基本になるんだって。先生曰く、韓国のオモニ(お母さん)たちは、こう言う作業をしながら嫁に一家の味を教えていくのだそう。
これが薬念(ヤンニョム)


薬念と島野菜を合わせます。やさしくね。
島野菜 meets 薬念

密封できる容器に野菜を寝かせて半日寝かせばできあがり!!
密封できる容器に野菜を寝かす

いろんな野菜がキムチになれるので、キムチは平和の証なのです!!
みんなにっこり


その後、久高島に行ってきて、浅漬かりのゴーヤーキムチを食べてみましたが、辛さと苦さがベストマッチっす!! 皆さんもいろんな島野菜で挑戦してみましょう〜!  

Posted by なんぶーりずむ at 21:59Comments(2)TrackBack(0)なんぶーりずむ活動日報

2009年03月27日

修学旅行は先生の思いがつまっている

なんぶーりずむ、坂元です。

沖縄南部ツーリズム推進協議会は、NPO申請を行っている最中なのですが、
定款の修正部分が指示されてきました。

NPO法人は、沖縄県庁の県民生活課にある沖縄県NPOプラザに、
認証申請を行います。

その書類作成も、なかなか大変なのですが、
担当の方がチェックした後に修正ポイントが帰ってきて、
修正後、こちらから再提出して、また帰ってきて、
というやりとりを繰り返して、いつの日か受理されます。

その第一巡目?ですね。


そんな書類修正がありながら、
糸満市観光協会へ、修学旅行の下見にいらした
学校の先生方とのミーティングに参加してきました。

この学校は、山の中にある学校で、
沖縄の修学旅行が初めてとの事。

飛行機から降りて、最初に来るのが糸満になるそうです。

先生曰く、
「山の中の学校なので、生徒たちに海をみせて上げたい。
海で遊ばせて上げたい」とそんな思いで決められたとの事。

自分が学生の頃は、まったく何も考えなかったですが、
先生たちは、生徒の為に色々と下見して、
ああでもない、
こうでもない、
これはやらせたい、
これもやらせたい、

と頭を悩ませていたんですね〜。

実施の時は、生徒さんの喜ぶ顔が楽しみです。  

Posted by なんぶーりずむ at 21:43Comments(0)TrackBack(0)

2009年03月26日

シリシリー学会@なんぶーりずむ

こんにちは~!なんぶーりずむの新垣です。


このシリシリーする器械を、みなさんなんて呼んでますか?
「シリ」とか「シリシリー」とか、「パパイヤシリシリー」とかが一般的ですかね?

東京から嫁入りした私は、この「シリシリー」器を見たことが無く(恐らく東京では販売していない)、メイクマンで「シリシリー」らしきものを発見したときには、大きな衝撃を受けました。
そうです。今まで私は人参もパパイヤも千切りをしていたのでした!!
スーパーで「パパイヤスライス」みたいに売っているものは、ミンチ製造マシンのような、「シリシリ製造マシン」で作っているのだと思っていたのです!

そしてさっそく買って帰り、はじめてこの「シリシリー」を使ったときには、感動のあまり大声をあげてしまいました。
「本物のシリシリーだ!!」

ある夜、なんぶーりずむの会合で行った、糸満のお食事処で、この「シリシリー」の話題になりました。
店の店主の「小さいころの人参シリシリーの思い出」や、友人の好きな食べ物「母ちゃんの人参シリシリー」。「包丁を使わないで子どもがはじめてできる料理」などなど、この「シリシリー」は、沖縄の生活に溶け込んでいる、いわば沖縄のお母さんの七つ道具(?)三種の神器(?)なんですね。
そしてスタッフの中でさらに話は深まり、「人参シリシリー」には、十人十色、それぞれの物語がある。
そんな物語をつないでいこうという取り組みが、なんぶーりずむの「シリシリー学会」です。

そんな物語を不定期で連載していきたいと思いますので、ぜひ、お楽しみに~!

お箸お箸追伸お箸お箸

シリシリーについて、もっといろいろ知りたい!と思い、
以下の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントください!
いずれ、「シリシリー学会」の勉強会を開催したいと思いますびっくり!

・シリシリーのメニューをもっと開発したい!・・・・人参、パパイヤ以外のシリシリーメニュー
・シリシリー器の歴史を知りたい!・・・・外から入ってきたものなのか、そしてそれはいつ?
・シリシリー器の種類を調べたい!・・・・形状・穴の大きさ、メーカー別使いやすさなど
・シリシリー器職人を探したい!・・・・沖縄で作られているとしたら、作っている人に会いたい!

以上、新垣でした~。
  

Posted by なんぶーりずむ at 15:48Comments(2)TrackBack(0)シリシリー学会

2009年03月24日

なんぶー の りずむって、どんな音?

はじめまして、なんぶーりずむのサカモトです。
なんぶーりずむは、沖縄本島南部の生活リズムを
みなさんへお伝えしたくて集まった人達で作られています。
様々な活動や、沖縄本島南部の空気を伝えられたら、
嬉しいなぁとおもっています。

さて、そんな中、私たちの間で、
南部の空気をCDに出来ないか?という企画が
持ち上がっていて、早速試しに行ってきました〜。

原付にまたがり、7号線をゆっくりと南下、
まずは、大度海岸を目指します。
とそんな中、シャッターチャンスを見つけてパチリ。


学校が終わって、校門が遊び場になってます。
学校が遊び場!
なんとも、ゆるくていいですね〜。

そのまま、7号線を南下して、大度海岸に到着。


さっそくレコーディング開始したのですが、
リーフに当たる波の音が迫力あって、
ちょっとイメージと合わず、
では次の目的地、奥武島へ。

糸満から奥武島へは、原付で通ると、とても
心地よいツーリングスポットですよ。


沖縄に移住してからよく通ったのですが、
久々に通ってもやっぱり気持ちいい。

奥武島に到着すると、またシャッターチャンス。


南部の子ども達は、とっても自由で
見ている方が幸せになります。

奥武島でのレコーディングは、飛行機の音が入るので
断念。
原付でさらに南部を進んでみます。
残るは、百名ビーチです。
百名ビーチは、アマミキヨが上陸したと言われている
場所であり、とても清々しい心地よい浜が広がるところ。



降り立ってみると、風も強くなく、波の音もおだやか。森からは小鳥の鳴き声が響いているし、
なんといっても、心地よい!

試しに録ってみた音も良い感じ。
ここで出来そうな感触でした〜。

どんな具合で出来ていくか、こちらで
お知らせしていきますね。

最後は、百名ビーチでみつけた、
緑と砂浜。なんとなくカメの子どもに
見えますよ〜。


  

Posted by なんぶーりずむ at 23:07Comments(2)TrackBack(0)なんぶーりずむ活動日報

2009年03月20日

知念さんの畑と鶏と夢

はじめまして、なんぶーりずむスタッフのキンジョーです。早速活動報告1発目まいります!!

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農家見学・体験プログラム
日時/3月19日(木) 午後3時〜5時
場所/南城市大里 知念さん宅

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南城市大里で農家を営む知念さん宅で見学会・体験プログラムを実施してきました。参加者は糸満市のグリーンツーリズム研究会の皆さん。

知念さん

まずは知念さんの畑へ。いろんな作物が栽培されています。中でも参加者の皆さんが興味を引かれたのがピートン=甘いピーマン、そしてシマトウガラシとピーマンを掛け合わせた品種のでっかいトウガラシ。知念さんは農薬を一切使っていないので、その場で皆さん試食。

みんなでピートンを試食
知念さんの畑


続いて車で移動し、鶏舎へ。知念さんの鶏はひろい敷地で自由に卵を産ませています。雄もいるので有精卵。知念さんの卵はアトピーのお子さんでもアレルギーを起こさず、 野菜の味も、「スーパーで販売されているものとはまったく違う」と評判です。

知念さんの鶏舎


またまた車で移動し(いくつ畑を持っているのやら)、参加者の中にヘチマに興味を持たれている方がいらっしゃったのでヘチマ畑へ。参加者(農業へ熱い思いを抱いた若い青年!)といろいろ議論をしていました。

若者と議論


見学しながら収穫してきた新鮮な野菜を知念さん宅に持ち帰って、料理して食べました!

ニコニコ本日のメニューニコニコ
新鮮野菜サラダ / トマトで挽肉を炒めたタコライス / 根野菜とお豆のスープ

食卓を囲んで懇談

どれも野菜の味がしっかりしていて美味しかった! 食卓を囲んだまま、知念さんとの懇談へ。知念さんは農協を通さず、独自の販売ルートで作物を卸しています。その秘訣は?と伺ったところ

「ある時期、友達を1日に1人作ろうと頑張っていた時期があった。それが今のネットワークにつながっている。やっぱり人と人とのつながり」

こんなことも言ってました。

「うちの野菜がおいしいのは、そりゃ環境の良さ、無農薬、いろいろあるけど、何より畑で愚痴をこぼさないことだな」


現在、農業を息子に継がせたくないと良く言われ、農家のお年寄りが夢を持ちにくい昨今。知念さんは、若者に夢を持ってほしいと言います。将来の夢は、若い人もお年寄りも楽しみながら農業をできる暮らし。参加した皆さんも、今回の出会いをつなげていきたいとおっしゃっていました。

  

Posted by なんぶーりずむ at 10:36Comments(0)TrackBack(0)なんぶーりずむ活動日報

2009年03月19日

はじめまして。なんぶーりずむです。

はじめまして。なんぶーりずむです。
正式名称は「沖縄南部ツーリズム推進協議会」と申しますが、長ったるいので「なんぶーりずむ」と呼んでくださいおすまし

さて、なんぶーりずむが何をする団体なのか。これから皆さんと長くおつきあいする中で少しずつ分かって頂けたら、なんて思いますが、まずは簡単に自己紹介を。


赤しまぞうり沖縄本島南部のおもしろい人たち・もの・まち・組織をつなげて南部をもっと面白くしたい、なんぶーりずむです。

三線沖縄本島南部を訪れる人々に、もっと市民と交流してもらい、南部の素晴らしさを知ってもらいたい、なんぶーりずむです。

黄ハイビスカス沖縄本島南部ならではの良さを掘り起こして、地域に誇りを生み出したい、なんぶーりずむです。


そんな熱き思いを持った有志の集まりです。ただいまNPO法人登録申請中。
そして、会員募集中です! あなたや、あなたの近くにも、実は隠れ南部ファンが?! なんぶーづくりに参加してみませんか??

参加のお問合せはコ・チ・ラ


以後、お見知りおきの程、よろしくおねがいいたします!!!  

Posted by なんぶーりずむ at 23:51Comments(0)TrackBack(0)「なんぶーりずむ」とは??